売上分析機能は、お店の相棒に蓄積された売上データを多角的に可視化する機能です。期間を選んでお店の状態を俯瞰する分析ダッシュボードを入口に、全体分析・商品分析・顧客分析・クロス分析の4つの詳細画面で深掘りできます。
POSレジ単独でご利用の方も、オーダー管理機能をお使いの方も、それぞれのご利用スタイルに合わせた分析が可能です。
分析ダッシュボード
売上分析のホーム画面です。まず①で分析したい期間を選び、②のメイン指標で全体感をつかんでから、③の詳細分析ボタンで気になる切り口を深掘りしていく流れになります。

①日付範囲の選択
分析対象の期間を選択します。
「今週」「今月」「3ヶ月」「6ヶ月」「全期間」から選択
②メイン指標
- 売上:選択期間の売上合計と日毎の平均売上。下のグラフは曜日別売グラフ(月曜日開始)
- 客数:選択期間の総来店客数との日毎の平均来客数。
- 客単価:選択期間の売上合計➗総来店客数
- 平均滞在:選択期間の平均滞在時間。来店から会計までの時間(オーダー登録から会計処理までの時間)
※オーダー管理機能を利用している場合のみ表示されます。POSレジ単独でご利用の場合は「—」と表示されます。
③ハイライト
選択期間のデータから、特徴的なポイントを自動で抽出して表示します。売上のピークとなる曜日や時間帯など、お店の傾向をひと目で把握できます。
④詳細分析ボタン
さらに詳しく分析したい切り口を選んで、各分析画面に進めます。
- 全体分析:お店全体の状態を把握(売上の傾向を9つの視点で)
- 商品分析:商品の売れ筋、死に筋など商品目線での分析
- 顧客分析:来店傾向、リピート状況を把握
- クロス分析:時間×商品、顧客×商品など組み合わせて分析
全体分析
お店全体の状態を、売上の傾向を中心に9つの視点から把握できる画面です。期間セレクター(今週/今月/3ヶ月/6ヶ月/全期間)で対象期間を切り替えながら、上から順に見ていくことで「いつ・どこで・どのように」売上が生まれているかを多角的に確認できます。
グラフの色分けについて
棒グラフ・横バーチャートの色は、全セクション共通で以下のルールで色分けされています。
- 茶色:その項目で最も値が高いもの(最高値)
- 赤系:その項目で最も値が低いもの(最低値)
- オレンジ:その他
モード対応について
一部のセクションはオーダー管理機能の利用が必要です。各セクションの冒頭にアイコンで明記しています。
- 🟢 両モード対応:POSレジ単独・オーダー管理あり、どちらでも利用可能
- 🔵 オーダー管理要:オーダー登録〜会計のデータが必要


① 時系列分析 🟢 両モード対応
月別 日平均売上推移
選択期間に含まれる各月の「1日あたりの平均売上」を棒グラフで表示します。営業日数の違いに左右されず、月ごとの実力を比較できます。
- 売上が最も高い月は茶色、最も低い月は赤系で表示
- 6ヶ月や全期間で見ると、季節変動や成長トレンドを把握しやすくなります
② 曜日別分析 🟢 両モード対応
曜日別 日平均売上(前期同期比付き)
月〜日の曜日ごとに、1日あたりの平均売上を横バーチャートで表示します。
- 「何曜日が稼ぎ頭か」「定休日に近い売上の曜日はないか」を一目で確認できます
- 営業していない曜日は ¥0 と表示されます
③ 時間帯別分析 🟢 両モード対応
時間帯別売上(会計時刻基準)
各時間帯の売上合計を棒グラフで表示します。会計が完了した時刻で集計するため、POSレジ単独でも利用できます。
- グラフ下に「ピーク:◯時台(客数◯人 / 売上¥◯◯K)」の補足を表示
- 「会計の集中する時間帯」が分かるので、レジ対応の人員配置や閉店時刻の検討に活用できます
④ 時間帯別按分売上 🔵 オーダー管理要
売上を滞在時間で各時間帯に按分 / 折れ線:滞在人数
1組の売上を「来店から会計までの滞在時間」で各時間帯に按分し、棒グラフで表示します。さらに、各時間帯にお店に滞在していたお客様の人数を折れ線グラフで重ねて表示します。
- ③が「会計時刻」基準なのに対し、④は「お客様が実際に店内にいた時間」基準
- 「20時に会計が集中していても、実は19時台が最も賑わっていた」といった本当のピークタイムを把握できます
- グラフ下に「◯時台が最多」「◯〜◯時台が按分売上の◯%」などの傾向コメントを自動表



⑤ 客単価分析 🟢 両モード対応
平均客単価 / 組単価 + 月別推移 + 時間帯別
3つの視点で客単価を分析します。
- 平均客単価:選択期間の売上合計 ÷ 総来店客数
- 組単価:選択期間の売上合計 ÷ 総来店組数(会計の回数)
- 月別客単価推移:月ごとの平均客単価の動きを棒グラフで表示
- 時間帯別客単価(会計時刻基準):時間帯ごとの平均客単価。「どの時間帯のお客様が多く使ってくれているか」が分かります
グラフ下に「◯時台が最も客単価が高い(¥◯◯◯◯)」の補足を表示します。
⑥ 客数・回転率 🟢 両モード対応
回転率/日 + 来店客数
- 回転率/日:来店客数 ÷ 総客席数 ÷ 営業日数。1日に座席が何回転したかの目安
- 来店客数:選択期間の総来店客数
- 補足情報として「来店◯組、営業日数◯日」を表示
総客席数は設定画面の座席設定をもとに計算されます。
⑦ 座席・滞在分析 🔵 オーダー管理要
平均滞在 + 座席別ランキング + 稼働率の低い座席
- 平均滞在:来店から会計までの平均時間(分)
- 座席別ランキング:利用回数が多い順に上位の座席を表示(売上・利用回数)
- 稼働率の低い座席:利用回数が少ない座席を ⚠️ アイコン付きで表示
「あまり使われていない席はないか」「特定の席に偏っていないか」を確認し、席配置や予約配分の見直しに活用できます。
⑧ 滞在時間 × 売上 🔵 オーダー管理要
滞在時間と売上の関係(1組ごと)
横軸に滞在時間(分)、縦軸に売上(円)を取った散布図で、1組ごとの実績をプロットします。
- 散布図から「長く滞在するお客様ほど売上が高いか」「短時間で高単価のお客様の層はいるか」など、滞在と売上の関係性を視覚的に把握できます
- グラフ下に「滞在◯分以上で客単価が平均+¥◯◯◯◯の傾向」の補足を表示
⑨ ひとこと
選択期間のデータから、特徴的なポイントを自動で抽出してメッセージ形式で表示します。例えば以下のようなコメントが表示されます。
- 座席差:座席ごとの回転率に偏りがある場合、改善のヒントを提示
- 滞在と売上:滞在時間と客単価の関係から見える傾向を提示
- その他、期間内のデータに応じて様々な切り口でコメントが表示されます
商品分析
商品(メニュー)の売れ筋・死に筋を5つの視点から把握できる画面です。期間セレクターで対象期間を切り替えながら、ランキングや構成比を確認することで、仕入れの優先順位やメニュー構成の見直しに活用できます。
このページの分析はすべて POSレジ単独・オーダー管理あり、どちらのモードでも利用可能 です。


① 商品別売上ランキング
売上金額 TOP10
選択期間に売れた商品を、売上金額の多い順に上位10品まで表示します。
- 各商品にABCランクのバッジ(緑:A、オレンジ:B、赤:C)が付いており、その商品が売上全体に占める位置付けを一目で把握できます
- 売上金額(K = 千円単位)と販売個数を併記
- リスト下部に「全◯商品 売上 ¥◯.◯M / ◯◯◯個」と、選択期間の合計情報を表示
「何が一番売れているか」をシンプルに確認したいときに使うセクションです。
② ABC分析
パレート図(売上累積構成比)
全商品を売上の多い順に並べ、棒グラフ(売上金額)と折れ線グラフ(売上累積構成比)を重ねたパレート図で表示します。
ABCランクの分類
- Aランク(緑):売上構成比 〜70% に含まれる商品。お店の売上を支える主力商品
- Bランク(オレンジ):売上構成比 70〜90% に含まれる商品。中堅商品
- Cランク(赤):売上構成比 90%〜 に含まれる商品。売上への貢献度が低い商品
グラフ下に「A: ◯品 / B: ◯品 / C: ◯品(全◯品)」と各ランクの品目数を表示します。
活用のポイント
- Aランクが少数の商品に集中:人気商品への依存度が高い状態。仕入れ切れや提供停止のリスクに注意
- Aランクが分散:メニュー構成のバランスが取れている状態
- Cランクが多い:見直しの余地がある商品が多い状態。④死に筋分析と合わせて確認しましょう


③ カテゴリ別売上構成
カテゴリごとの売上と構成比
メニュー設定で分類しているカテゴリ(洋酒・洋食・和酒・和食・中華他・テイクアウトなど)ごとに、売上金額と構成比を横バーチャートで表示します。
- 売上の多いカテゴリから順に表示
- 各カテゴリの売上金額(円)と全体に占める割合(%)を併記
- グラフ下に「◯◯◯が売上の◯◯%を占める(◯◯◯個)」と、最も売上構成比の大きいカテゴリを補足表示
「どのジャンルで稼いでいるか」「お店のポジショニングと実際の売上構成が合っているか」を確認できます。カテゴリ設定はメニュー管理画面で変更できます。
④ 死に筋分析
売れていない商品の一覧
Cランク(売上構成比 90%〜)に該当する商品を一覧表示します。
- 仕入れコストや調理の手間と比較して、メニューに残しておくべきか検討する材料になります
- ただし、Cランク = すぐ削除すべき、ではありません。看板メニューの引き立て役や、特定のお客様にとって重要な商品であることもあります
- Cランク商品が存在しない場合は「Cランク商品はありません」と表示されます(メニュー構成が引き締まっている良い状態)
⑤ ひとこと
選択期間のデータから、商品構成に関する特徴的なポイントを自動でメッセージ表示します。例えば以下のようなコメントが表示されます。
- 商品分散:Aランク商品が複数あり、売上が分散している場合。メニュー構成のバランスが取れている状態
- 死に筋多数:Cランク商品が多い場合。仕入れコストや調理の手間を考慮したメニュー整理を提案
- 単価向上:商品の平均単価が低めの場合。セットメニューやプレミアム商品の追加で単価アップを検討する提案
- その他、期間内のデータに応じてさまざまな切り口でコメントが表示されます
顧客分析
お店のお客様の構成や来店傾向を5つの視点から把握できる画面です。期間セレクターで対象期間を切り替えながら、お得意様の動向や、しばらくお見えになっていないお客様を確認することで、声がけや販促のヒントが得られます。
このページの分析はすべて POSレジ単独・オーダー管理あり、どちらのモードでも利用可能 です。
集計対象について
画面上部に「この期間の会計◯◯◯人中、顧客登録のあるお客様◯◯人を分析対象としています」というメッセージが表示されます。
顧客分析は、お客様情報を登録している方のみを対象に集計します。会計時に顧客選択をしなかったお客様や、一見さんなどは含まれません。そのため、ダッシュボードや全体分析に表示される「来店客数」と、顧客分析の「総顧客数」は数字が異なります。
顧客分析を充実させたい場合は、会計時にお客様情報を登録・選択する運用をおすすめします。
① RFMセグメント分析

顧客をRFM指標でセグメント分類
お客様を5つのセグメント(区分)に分類し、それぞれの人数と売上構成比を表示します。
RFMとは
3つの観点でお客様を分類する分析手法です。
- R = Recency(最終来店日):直近に来店されたか
- F = Frequency(来店回数):何回来店されたか
- M = Monetary(累計売上):累計でいくらお使いいただいたか
セグメントの種類
- 🟥 VIP:累計売上が大きく、最近も来店されているお得意様
- 🟧 常連:来店回数が多く、定期的にお見えになるお客様
- 🟦 通常:標準的な来店パターンのお客様
- 🟩 新規:最近初めて来店された/間もないお客様
- ⬜ 休眠:しばらく来店されていないお客様
各セグメントには代表的なお客様のお名前が表示されます(人数が多い場合は「他◯人」と省略)。
下部のKPIカードに 総顧客数 / VIP人数 / VIP売上比 を表示。VIP売上比は「VIPに分類されたお客様の売上が、登録顧客全体の売上に占める割合」を示します。
② 来店頻度分析

来店回数の分布
選択期間内の来店回数で、お客様を4つのグループに分けて表示します。
- 🟩 1回(新規):初めての来店
- 🟦 2〜3回:リピート始まり
- 🟧 4〜9回:常連化
- 🟥 10回以上:ヘビーユーザー
各グループに含まれるお客様のお名前と、グループごとの人数・構成比を表示します。
下部のKPIカードに リピート率 / 平均来店回数 を表示。
- リピート率:来店回数2回以上のお客様の割合。「1回限りで終わらず、また来てくださるお客様がどれくらいか」の指標です
- 平均来店:登録顧客全体の平均来店回数
グラフ下に「リピーター比率◯◯%:良好な再来店率です」など、傾向に応じたコメントを表示します。
③ デシル分析(売上貢献度)

顧客を売上順に10等分して構成比を分析
お客様を売上金額の多い順に並べ、上から10等分(D1〜D10)したときの各層の貢献度を分析します。
グラフの見方
- 濃い青の棒(D1・D2):上位20%のお客様
- 薄い青の棒(D3〜D5):中位30%のお客様
- グレーの棒(D6〜D10):下位50%のお客様
- オレンジの折れ線:売上累積構成比(左から積み上げた割合)
表の見方
各ランクごとに「人数」「売上」「構成比」「累積」を表で確認できます。
活用のポイント
一般的に「上位2割のお客様が売上の8割を生む」(パレートの法則)と言われます。表の累積欄を見ることで、お店の売上構造が「少数のVIPに依存しているか」「広く満遍ないか」を把握できます。
グラフ下に「上位◯%の顧客が売上の◯◯%を占める」と補足を表示します。
④ ひとこと
選択期間のデータから、顧客構成に関する特徴的なポイントを自動でメッセージ表示します。例えば以下のようなコメントが表示されます。
- 休眠顧客:一定期間以上来店のないお客様がいる場合、声がけやDMでの再来店促進を提案(該当顧客名も表示)
- VIP依存:VIPのお客様への売上依存度が高い場合、リスク分散の視点として常連→VIP育成を提案
- 高リピート:リピート率が良好な場合の傾向コメント
- VIP候補:常連の中でVIPに近づいているお客様がいる場合、特別な接客や提案で育成を促す
- その他、期間内のデータに応じてさまざまな切り口でコメントが表示されます
⑤ セグメント別 顧客一覧
選択期間の対象顧客の一覧
①のRFMセグメントごとに、該当するお客様を一覧で確認できます。各セグメントの下に、お客様名・最終来店日・来店回数・累計売上の表が並びます。
このセクションは分析的なグラフではなく、お客様を探すための一覧として用意されています。
こんなときに使います
- 「あのお客様、最近どのセグメントだろう?」と気になったとき
- 「休眠顧客の中で、特に常連だった人に声をかけたい」とDMの送り先を選びたいとき
- 「VIPのお客様の最終来店を確認して、そろそろお声がけしようか」と検討するとき
- 常連からVIPに昇格しそうなお客様を見つけたいとき
セグメントが空のときがあります
期間が短い場合、休眠などのセグメントが0人になることがあります。これは休眠の判定に「一定日数以上来店がない」という条件があるためで、期間を「3ヶ月」「6ヶ月」「全期間」などに広げると該当するお客様が表示されやすくなります。
クロス分析
複数の切り口を組み合わせて、単独の分析では見えない傾向を発見する画面です。期間セレクターで対象期間を切り替えながら、「いつ・誰が・何を」買ってくれているかを掛け合わせで把握できます。
モード対応について
セクション②のみオーダー管理機能の利用が必要です。
- 🟢 両モード対応:①曜日×時間帯、③顧客×商品、④ひとこと
- 🔵 オーダー管理要:②時間帯×商品
① 曜日×時間帯 🟢 両モード対応

時間帯ごとの売上を曜日別に色の濃淡で表示(売上時間帯は会計時刻を使用)
縦軸に時間帯、横軸に曜日を取ったヒートマップで、各セルの売上金額を表示します。色が濃いほど売上が大きいことを示します。
見方
- 色の薄いセル = 売上が少ない時間帯/曜日
- 色の濃いセル = 売上が大きい時間帯/曜日
- 営業していない時間帯/曜日のセルは空白
活用のポイント
- 「書き入れ時はいつか」が一目で把握できます
- 「金曜の20時はピークだが、木曜の同時刻はそうでもない」といった曜日×時間帯特有の傾向を発見できます
- スタッフのシフト計画や、特定の時間帯への集客施策(タイムサービス等)の検討に活用できます
グラフ下に「ピーク: ◯曜◯時台(¥◯◯K)」と最も売上の大きいセルを補足表示します。
時刻基準について
各セルの売上は会計が完了した時刻で集計しています。お客様が店内にいた時間帯ではなく、お会計をされた時間帯です。
② 時間帯×商品 🔵 オーダー管理要

時間帯ごとの売れ筋TOP5
各時間帯ごとに、その時間帯で売れた商品を売上順に表示します。
表示内容
時間帯ごとに以下を表示します。
- 時間帯名と売上合計(例: 「19時台 ¥816K」)
- カテゴリ構成バー:その時間帯の売上をカテゴリ別に色分けして横バー表示(洋酒・洋食・和酒・和食・中華他・テイクアウトなど)
- 商品ランキング:TOP5を表示(カテゴリバッジ付き、販売個数と売上金額を併記)
TOP10まで展開できます
各時間帯のリスト下の「展開」をタップすると、TOP10まで表示が広がります。「閉じる」で元のTOP5表示に戻ります。
活用のポイント
- 「早い時間帯は食事系、遅い時間帯は飲み物中心」など、時間帯ごとのお客様の注文傾向を把握できます
- 仕込みの優先順位、時間帯別のおすすめメニュー設定、ハッピーアワー商品の検討などに活用できます
- カテゴリ構成バーで「この時間帯は◯◯カテゴリが強い」という大枠の傾向も同時に確認できます
集計について
このセクションは、各注文の**注文時刻(オーダー登録時刻)**を基準に集計しています。そのためオーダー管理機能の利用が必要です。POSレジ単独モードでは「オーダー管理データが必要です」と表示されます。
③ 顧客×商品 🟢 両モード対応

常連客のお気に入り商品
VIP・常連のお客様ごとに、そのお客様がよく注文している商品を表示します。
表示内容
お客様1人につき、以下を表示します。
- セグメントバッジ(VIP / 常連 / 通常 / 新規 / 休眠)とお客様名
- 累計売上
- お気に入り商品 上位6点(販売個数を併記、2行で表示)
VIP・常連は全員表示、その他のセグメントは集計表示
- VIP・常連のお客様は全員、個別に表示されます
- それ以外のセグメントは、画面下部に「VIP・常連以外◯人」と人数のみ表示されます(個別表示なし)
活用のポイント
- 「赤井さんが来店されたら生ビールと獺祭が定番」のように、お得意様の好みが事前に把握できます
- 新しいスタッフへの引き継ぎ資料としても使えます
- 「常連の◯◯さんが好きな商品が品切れにならないように」といった個別配慮の参考になります
- お客様一人ひとりのお気に入りを覚えておくことで、接客の質を高められます
④ ひとこと
選択期間のデータから、クロス分析の切り口で見えた特徴的なポイントを自動でメッセージ表示します。例えば以下のようなコメントが表示されます。
- VIP嗜好:VIPのお客様に共通する定番商品を抽出し、品切れ防止や関連メニュー提案のヒント
- カテゴリ安定:全時間帯で特定カテゴリが売上の中心になっている場合、他カテゴリのおすすめで注文の幅を広げる提案
- その他、期間内のデータに応じてさまざまな切り口でコメントが表示されます